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2010年度「日精スクール」の研修スケジュール決定 |
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2009年12月10日日精樹脂工業株式会社(社長・依田穂積、本社・長野県埴科郡坂城町)は、このほど、射出成形に関するあらゆる技術・知識を習得するための 技能研修機関「日精スクール」の2010年度(2010年4月〜2011年3月)研修スケジュールを決定、2010年1月から受講受け付けを開始する。 2010年度のスクールは、2010年4月6日からの成形中級(電気式)コースにはじまり2011年3月15日からの成形中級(電気式)まで計26回。 コースの内訳は、成形入門コース(4日間)4回(うち電気式3回、油圧式1回)、成形初級コース(10日間)10回、成形中級コース(4日間) 7回(うち電気式5回、油圧式2回)、保守管理入門コース(5日間)2回、金型設計入門コース(5日間)1回、海外研修コース(10日間)2回と なっている。(スケジュールは別紙参照) また、国内だけでなく、海外拠点での日精スクールも、アメリカ(ロサンゼルス、シカゴ、ニュージャージー)、シンガポール、上海、 深セン、タイで定期的に開講する。 現在行われている2009年度国内開講の日精スクールは、来年3月までの受講者総数は230名となる見込み。今年度は、経済状況の悪化の 影響から、受講者数は例年の約40%に減少しているが、日精としては、レベルにあった技能習得により次代を担う人材の早期育成に役立てて いただくため、2010年度も例年通り各種コースを設定している。 1968年、業界の先駆けとして設立された日精スクールは、成形品製造業をはじめ、材料メーカー、商社、学生、海外研修、外国人留学生など、 約35,500名(海外日精スクールの受講者を除く)の卒業生を輩出しており、射出成形の技術革新に即応したカリキュラムは、プラスチックス 射出成形分野のエキスパートを育成する専門機関として評価されると共に、業界において完全に定着している。 受講料 2010年度(2010年4月〜2011年3月)
スクールの受講申込みや空き状況の確認は、当社ホームページの「日精スクール」
http://www.nisseijushi.co.jp/school/index.htmにアクセス。 |
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日精樹脂工業について: 1947年創業以来、射出成形機を中心に広くプラスチック産業の変遷と歩みを共にしてきました。そのパイオニアとしての企業スピリットは、 "変化する時代の先へ"をモットーにつねに市場の一歩先のニーズを予測し、射出成形に関するあらゆるソリューションを提供し続けています。 50年以上にわたり、射出成形機を中心に、材料、金型、成形加工方法、生産システムなど射出成形のトータルソリューションを日本国内18拠点、 海外17ヶ国31拠点の販売・サービスネットワークを通じて、世界80カ国を超える国々に提供しております。電気式射出成形機を世界で最初に世に 送り出した日精は、その独自のコア技術をもとに、精密安定成形と極限の省エネを実現した"Xポンプ"搭載のハイブリッド式成形機を開発、 これまでの射出成形機の概念を一新しました。成形現場を原点とする日精のモノづくりの姿勢は脈々と受け継がれ、顧客のきめ細やかなニーズに 対応する世界の日精ブランドとして高い評価を受けています。 |
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